逆援助に恋した男。
逆援王子恭一に事件発生・・・
一ヶ月前の事である。ブログを更新し終わり、いつものように愛飲している缶ビールを冷蔵庫から取り出し、大好きな刺身をつまみに、一杯やろうかとソファーに腰を下ろした瞬間・・・
「ビキィ~~~~ン!!」
思わず、「ウヲォ~」と叫んだ俺だが、どこが痛いのかさっぱり分からないぐらいの痛みが全身に走り缶ビールを持ったまま、身動きがとれず・・・
そう、ついにこの日が訪れたのだ。
「ぎっくり腰」
お~やっちまったなぁ~(涙)
実は、我が家系は皆、腰痛もちで悩まされてきたのである。
まさか、
逆援王子こと恭一までもが・・・
痛みが和らぐまで、ソファーで休みんで即効で救急病院へ。
レントゲンを撮り、お医者様と診断結果について話し合い。
なにやら深刻そうなので、流石の俺もびびった次の瞬間・・・
医者からの一言が「斉藤さん入院です。」
なに~ぎっくり腰ぐらいで入院なのか?なんで?もしや癌か?
などと至らない考えが頭を回っていたら、医者から思いもよらぬ一言が!!
「右足骨折してますもん。」
骨折してますもん??なんだ、その「家、近所ですもん。」的な軽いノリは・・・
これは夢か現実か??俺は悪い夢を見てるに違いない・・・嗚呼・・・
俺が、現実逃避をしていると医者からまた軽い一言「斉藤さん。運動やってるでしょう?たぶん2、3日前には折れてるんだけど、体重がかかりづらいところだし、筋肉が大きいから気づかなかったのよ。」
「じゃ、入院の手続きしますんで、看護士さんと一緒にあちらへお願いしますね。」
おぉ~お医者様は何でも分かっていらっしゃる・・・そう、3日前組み手をしている最中痛みが走ったのだ・・・練習後、旦那が
ゲイだった噂の
ご婦人と一緒に食事に行って、いつも通りに盛り上がったからそれで痛みを忘れてしまったのだろう・・・
(※実は俺、空手マンなんです。)
嗚呼。俺はどんだけ
逆援と
セックスが好きなんだ・・・
骨折を忘れさせてしまうほど、
逆援助と
セックスには魅力があるのだ・・・
そんな俺のロマンスは置いといて、きっちり約一ヶ月入院させられました。
入院中に面白いことが沢山あったので、リハビリしながら報告しいていくのでお楽しみに!
童貞君や、
逆援助に興味を持っているがいまだ、踏み出せない
チンコ諸君!
人間、いつ大怪我するか分からないぞ!その前に、
マンコの旅に出かけようぜぇ!!
退院したばっかりで、テンションがいつもと違うが今後ともよろしく頼むぞ!!
では、
逆援と
セックスに愛をこめて・・・
逆援王子 恭一
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genre : アダルト
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